
目次
マヤノトップガン
オススメ度 |
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お守り:金
誕生年:1992年
SP | ST | パワー | 瞬発力 | 勝負根性 | 柔軟性 | 精神力 | 賢さ | 健康 | サブパラ合計 |
75 | 75 | B+ | B+ | B+ | A+ | B+ | B+ | D+ | 75 |
気性 | 芝 | ダート | 脚質 | 成長型 | 成長力 | 競争寿命 | 距離適性 | 子出し | 性格 |
荒い | ◎ | △ | 自在 | 普遅 | 普通 | 86 | 18~32 | 4 | 普通 |
小回り | 左回り | 右回り | 脚部不安 | 喉なり | 腰の甘さ | 特性 |
大舞台・非根幹距離・超長距離 |
史実
史実では21戦8勝。
GⅠを通算4勝しているがそのすべてを異なる戦法で勝利したことで有名。
1995年の年度代表馬でもある。
1996年の阪神大賞典におけるナリタブライアンとのマッチレースは今でも語り草となっており、
ベストレースに上げる人も多い。
1997年屈腱炎のため引退、種牡馬入りした。
ゲーム内
ゲーム内では大逃げ以外全ての脚質に適正を持つ自在脚質という形で特徴が表現されている。
そのためゲーム内でも様々な状況に合わせて脚質を選択することが可能である。
成長速度によっては春のクラシックから活躍可能。
しかし特性「非根幹距離」の影響で皐月賞ではジェニュインの後塵を拝することが多いだろう。
皐月賞さえ乗り切ってしまえばクラシック三冠も夢ではないほどに実力は抜けている。
相手次第だが凱旋門賞制覇も現実的。
成長型は普遅だが、成長力普通のためだいたい4歳くらいまでで競争寿命が尽きるだろう。
芝質適正は日本・米国型のため欧州遠征する際には慎重にレース選択する必要がある。