
ごきげんよう、フェンリルです。
おそらく今回で呂布編はラストですね。
それではやっていきましょう!
目次
199年11月、呂布、劉表を降し荊楚制覇す
劉表を降し、荊楚制覇を成し遂げました。
これで大陸に残る勢力は巴蜀の劉璋、河北の袁紹のみ。
まずは劉璋撃滅したいところ。
201年8月、劉璋軍を撃滅し、巴蜀制覇なる
呂布軍はついに雲南の地まで劉璋軍を追い詰め、撃滅することに成功しました。
これにより巴蜀を制覇したことになり、天下に残る勢力はもはや袁紹のみです。
201年10月、VS袁紹!一大決戦の幕が上がる!
いよいよ河北の覇者たる袁紹と、漢朝を滅ぼした呂布軍の一大決戦のはじまりです。
まあ、負ける要素は無いのでじっくり攻め上ろうと思います。
202年7月、袁家分裂する
志半ばで袁紹が死亡、長男の袁譚と三男の袁尚に袁家が分裂しました。
これにより袁家は弱体化。
こちらにとっては悪くない展開ですね。
202年7月、袁譚軍降伏し、韓遂、袁尚軍から離反する
分裂した袁家の片割れ、袁譚は降伏しました。
そして駆虎呑狼の計により韓遂が離反。
袁家は四分五裂といった様相ですね。
202年9月、袁尚膝を屈し、呂布天下を統べる
最後に残った勢力、袁尚軍。
彼らもついに呂布の前に膝を屈しました。
これにより天下統一を達成です。
しかしエンディングが変化しないのが不満といえば不満ですね。
呂布なら武力を持って国外遠征とか、そういったのが欲しかったです。
呂布軍の主力武将の紹介
●呂布(奉先)
呂布軍の君主。
特性「飛将」(大河以外の全地形でZOC無視)による高機動が強力。
ただし、機動力が他と違いすぎて突出しやすいのが難点か。
もっとも「飛将」の効果で包囲効果を受けないので、兵数と兵站さえ維持できればさしたる問題ではないか。
戦法は固有戦法の「天下無双」。
大ダメージ+士気低下+範囲攻撃という超強力な戦法となっている。
「一騎」の特性で一騎討ちが得意なのも魅力。
三国志最強とも言われる武力を存分に味わえるだろう。
ただし、マイナス特性の「猪突」「悪名」「短慮」も持っている。
占領に必要な兵数が増加する「悪名」はともかく、敵が近づくと壊滅するまで戦い続ける「猪突」、状態異常期間が長引く「短慮」はなかなか厳しい。
サポート役がいたほうが安定すると思う。
強みと弱みがはっきりしているタイプで、多少扱いづらいがそれを補って余りある魅力を備えた武将である。
●張遼(文遠)
呂布軍のナンバー2。
脳筋気味の呂布軍内では高いレベルでバランスが取れた能力を誇る。
固有の特性こそないものの、マイナス特性を一切持たないのは魅力。
さらに所持特性全てが強力でシナジーもあるので、非常に頼りになる。
特性「威風」で敵部隊の士気を低下させやすく、なおかつ自身は「長駆」により士気低下しにくい。
「豪傑」で一騎討ちが発生しやすいので高い武力を活かしやすく、「果敢」で足止めの状態異常にならない。
そして「胆力」で兵数が一定以下になると全能力が上昇する。
戦法は固有戦法の「遼来遼来」。
大ダメージ+敵部隊の攻軍ダウンという性能。
天下無双と違い範囲攻撃ではないが、十分強力。
ある意味で呂布以上に強さを感じることができるだろう。
できれば呂布の副将として同時に出撃させたい。
呂布・高順の親愛武将でもある。
●高順
陳宮と並ぶ呂布軍ナンバー3。
呂布や張遼ほど派手さはないが、堅実かつ使いやすい特性を持つ。
特性「崩壁」により破城が向上し、「胆力」により兵数が一定以下になると全能力が上昇する。
「節約」は自部隊の兵糧消費を減少させ、「寡欲」で自分の俸禄を減少させる。
さらに「頑健」により傷病になりにくい、と非常に堅実。
戦法は固有戦法の「陥陣営」。
効果は城の耐久ダメージ+味方の破城アップ。
呂布・張遼と互いに親愛なので、一緒に出陣させたい。
まとめ
呂布軍は呂布・張遼・高順の三本柱を中心に戦いたい。
陳宮は後方支援に徹させたいところ。
いかに呂布を使いこなせるかが肝だと言えるだろう。
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