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アドマイヤベガ
オススメ度 |
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お守り:金
誕生年:1996年
SP | ST | パワー | 瞬発力 | 勝負根性 | 柔軟性 | 精神力 | 賢さ | 健康 | サブパラ合計 |
74 | 65 | A | A+ | B+ | E+ | B+ | B+ | D+ | 70 |
気性 | 芝 | ダート | 脚質 | 成長型 | 成長力 | 競争寿命 | 距離適性 | 子出し | 性格 |
荒い | ◎ | ☓ | 追込 | 普早 | 有り | 86 | 20~26 | 8 | 普通 |
小回り | 左回り | 右回り | 脚部不安 | 喉なり | 腰の甘さ | 特性 |
大舞台 |
史実
史実では8戦4勝。
1999年の日本ダービー馬。
母ベガは二冠牝馬、全弟にセントライト記念勝ちのアドマイヤボス、半弟に芝・ダート両方で活躍したアドマイヤドンがいる。
秋には京都新聞杯を制し菊花賞を迎えたが、本番では6着と敗退。
翌2000年には宝塚記念を目指して調整中、左前脚の繋靭帯炎が発覚し引退、種牡馬入りした。
種牡馬としてはキストゥヘヴンが桜花賞を制するなど好成績をおさめたが、
2004年10月29日偶発性胃破裂のため死去した。
4世代しか産駒を残せなかったことが今でも惜しまれている。
ゲーム内
テイエムオペラオーに次ぐ世代ナンバー2のスピード値を誇る。
CPU所有だとイマイチなことがおおいテイエムオペラオーを破り春二冠を制することも可能だろう。
秋は菊花賞は適性外であり、ライバルが強力なため避けたほうが無難。
芝質適正はやや日本よりだが、レースを選べば欧州でも活躍可能だろう。
成長型はなぜか普早有りなので4歳いっぱいくらいまでは十分競争寿命が持つ。
史実4歳引退なので注意が必要。
これを忘れると初年度産駒をロストする。