
ごきげんよう、フェンリルです。
前回は惜しくもトニービン系の確立に失敗しました……
まあ、気持ちを切り替えて新たなチャレンジを始めます。
今度はアンブライドルドを系統確立したいと思います。
目次
アンブライドルドの引退時期
アンブライドルドはゲーム開始時では、まだ現役の競走馬です。
種牡馬入りは1992年、引退時期は2001年。
実質9年しか余裕がありません。
しかもアンブライドルドは日本に輸入されてきたりはしないので、どうしても米国での活躍馬が必要となります。
史実馬をエディットするのはもちろんですが、自家生産で良い馬を生産するのも重要になってくるでしょう。
前準備
エディットする史実馬
アンブライドルズソング 1993年
グラインドストーン 1993年
バンシーブリーズ 1995年
マニスティック 1995年
導入するスペシャル種牡馬
ファピアノは必ず導入する。
ロベルトは導入しないほうが無難か?
方針
①とにかくアンブライドルドを種付けする
②海外幼駒取引で「グラインドストーン」と「バンシーブリーズ」あるいは「マニスティック」を手に入れる。
③グラインドストーンなどを米国で活躍させる
血統支配率の推移など
1991年
(日本)ミスタープロスペクター系:1.9%
アンブライドルドの種付け料:まだ種牡馬入りしていない
1992年
(日本)ミスタープロスペクター系:3.0%
アンブライドルドの種付け料:1500万
1993年
(日本)ミスタープロスペクター系:3.4%
アンブライドルドの種付け料:1500万
1994年
(日本)ミスタープロスペクター系:4.0%
アンブライドルドの種付け料:1500万
1月2週の海外幼駒取引でアンブライドルド産駒「グラインドストーン」を購入。
金×2が必要。
1995年
(日本)ミスタープロスペクター系:5.1%
アンブライドルドの種付け料:1350万
1996年
(日本)ミスタープロスペクター系:6.9%
アンブライドルドの種付け料:1650万
サドラーズウェルズが系統確立。
1997年
(日本)ミスタープロスペクター系:7.1%
アンブライドルドの種付け料:2150万
シアトルスルーが系統確立。
1998年
(日本)ミスタープロスペクター系:9.0%
アンブライドルドの種付け料:2650万
ファピアノが系統確立。
1999年
(日本)ファピアノ系:3.1%
アンブライドルドの種付け料:3100万
ヘイルトゥリーズンが親系統に昇格。
2000年
(日本)ファピアノ系:4.6%
アンブライドルドの種付け料:3500万
ストームキャットが系統確立。
2001年
(日本)ファピアノ系:4.6%
アンブライドルドの種付け料:3900万
サンデーサイレンスが系統確立。
結果
結果は……見事に失敗!
やはりアンブライドルドの引退が早すぎますね……
それに2000年前後は系統確立の戦国乱世ですからねぇ……
うーん……どうしたものやら。
まあ、とりあえず、気を取り直して次にいきましょう!
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