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ナリタブライアン
オススメ度 |
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お守り:虹
誕生年:1991年
SP | ST | パワー | 瞬発力 | 勝負根性 | 柔軟性 | 精神力 | 賢さ | 健康 | サブパラ合計 |
77 | 75 | A+ | S | B+ | A+ | A+ | D+ | D+ | 78 |
気性 | 芝 | ダート | 脚質 | 成長型 | 成長力 | 競争寿命 | 距離適性 | 子出し | 性格 |
大人 | ◎ | ☓ | 差し | 普早鍋底 | 普通 | 74 | 18~32 | 2 | 臆病 |
小回り | 左回り | 右回り | 脚部不安 | 喉なり | 腰の甘さ | 特性 |
大舞台・根幹距離 |
史実
史実では21戦12勝。
そのうちGⅠ・5勝。
中央競馬史上5頭目のクラシック三冠馬であり「シャドーロールの怪物」という愛称で親しまれた。
半兄にビワハヤヒデ、全弟にビワタケヒデがいる。
3歳時に圧倒的な力で三冠を制し年度代表馬となったが、翌年に股関節炎を発症。
以降はその後遺症からか全盛期の実力を発揮することはできなかった。
阪神大賞典でのマヤノトップガンとのマッチレースや、
スプリント戦である高松宮杯への出走などで注目を集めた。
1996年に屈腱炎を発症、引退した。
引退後は種牡馬となったが、1998年に胃破裂を発症。
安楽死処分が取られ、その短い生涯を閉じた。
種牡馬としては二世代しか産駒を残せなかったことも有り、
目立った成績を上げることはできていない。
ゲーム内
ゲーム内でもその実力は最強クラスであり、クラシック三冠は余裕で狙える。
普早鍋底という成長型のため5歳くらいまで走ることが可能。
芝質適正は合わないが凱旋門賞を勝利することも夢ではない。
芝質適正的には米国芝路線が適当だが、絶対能力の高さから欧州でも通用するだろう。
引退後手元に置かないと早期に種牡馬引退することに注意が必要。